物質としての作品の存在
なぜ絵画を経て、デザインと言うものを踏んできてしまったのか。 この順で踏んだからこそ 自分の作品がどう言った質のものであれ、印刷物ではどうしてもリアルの自分の作品として認識できなく、アレコレとこの作った画面をリアルに落とし込む手法を模索しています。 今回のものがうまくいけば、やっと一つ、1番納得に近いものが...
なぜ絵画を経て、デザインと言うものを踏んできてしまったのか。 この順で踏んだからこそ 自分の作品がどう言った質のものであれ、印刷物ではどうしてもリアルの自分の作品として認識できなく、アレコレとこの作った画面をリアルに落とし込む手法を模索しています。 今回のものがうまくいけば、やっと一つ、1番納得に近いものが...
日々、手を動かすことを目的として作るスケッチや軽いコラージュ。 それとは確実に別軸にある、コンセプトやテーマ、その他を内包した制作物。 ここ1年、それらの取り扱いが自分の中でごっちゃになってしまっていて、何をどう扱って良いものやらが頭の中をぐるぐるして、スッキリしない日が続いていました。 と、言うこともあり...